約 5,912,702 件
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/95.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物カミーユ・ビダン クワトロ・バジーナ 登場機体Ζガンダム 百式 補足 過去参戦作品 概要 本作ではGC・XOと同様ジャミトフがティターンズの立ち上げはおろか顔すら出さずに失脚しブレックスも名前しか出ないので、ストーリー中心に関わってくる事はほとんど無い。偶にZZの話に首を突っ込む程度。 ストーリー 登場人物 カミーユ・ビダン クワトロ・バジーナ 登場機体 Ζガンダム 百式 補足 過去参戦作品 スーパーロボット大戦 第2次スーパーロボット大戦 第3次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦EX 第2次スーパーロボット大戦G 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦MX スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦A portable スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/srwz_3rd/pages/186.html
「超時空世紀オーガス」 ストーリー 特徴 登場人物 パイロット 桂木桂 ご存知元祖特異点。元戦闘機乗りのエース。 彼が時空震動弾を戦闘中に発動させたことがきっかけで多くの世界が入り混じり、物語が始まった。Zシリーズでは多元世界の引き金を引いた男。ブレイク・ザ・ワールドと同期したために起きたハプニングに近いが。 そのため、特に「真の」特異点と呼称される。 女性に目の無い自由人。初代では小隊長能力、今回はエースボーナスにそれが現れている。「自チームと隣接チームの女性パイロット1人につき能力+2」というものだが、今回のオーガスにはモームがサブとして乗っているため、単機でも発動する。 顔グラフィックが書き直されたが、前作からの流用もあるため違和感が凄まじい。 今回はどうも、サイデリアルからオルソンと「あいつ」共々守られるべくアオの星に引っ張り込まれたらしい。大時空震動の特異点は設定上4人存在。時空震動弾発動の現場に居合わせかつ「放浪者」でない、桂、オルソン、ツィーネ、セツコである。 モーム ロボットの国家・ムーで生まれたメカ少女。 当時としては斬新な人間そのものの姿で、正ヒロインのミムジィより人気があった。放映後初期に発売されたオリジナル編集OVAのサブタイトルは「モームの夢」である。 本来は看護用なのだが異様に多芸で、掃除洗濯などの家事全般や機械修理、果てはデバイスによる戦闘すらこなす。 ムー製のロボットはロストテクノロジーであるためバッテリーが交換できず、寿命が限られている。最終決戦でミムジィを守るためディモーラのビームガンに全エネルギーを使用し、機能停止した。 Zシリーズでも初代でほぼ同様の経緯を辿ったが、大尉のバッテリーをもらったおかげで永らえている。あれから結構時間が経ったはずだが未だ健在。さすがに戦闘ロボのエネルギーは違ったらしい。 今回はオーガスにサブとして同乗。 非パイロット オルソン・D・ヴェルヌ 桂の相方。チラム側の特異点であり、特務少将の階級を貰っていた。 混乱時空に飛ばされるのが桂より数年早く、その関係で年齢を追い越している。 今回は多元宇宙迷宮の幻影と天獄篇予告に登場。「真の時空修復」を口にしているが「2」は天獄篇に未参戦。果たしてどうなるか。 機体 オーガス 補足 この世界観は「マクロスが落ちてこなかったマクロス世界」という設定。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/41.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「マクロスF」(MACROSS Frontier) 「劇場版 マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~」 放映日時TV放送:2008年4月3日~2008年9月25日 劇場版『イツワリノウタヒメ』:2009年11月21日 劇場版『サヨナラノツバサ』:2011年2月26日 ストーリー 特徴 マクロスF後半部分が今作で参戦する。サヨナラノツバサは機体のみの登場。 登場人物 パイロット 早乙女アルト(さおとめ-) マクロスFの主人公である通称「アルト姫」。誰が呼んだか「女形(おやま)の大将」 エースボーナスが「移動後に変形可能」から新たに分身が付加された。早乙女マッハスペシャル。なお、前作のエースボーナスについて、アルト役の中村悠一氏は杉田智和氏に「ゴミみたいな性能」と言われて怒ったとか。 シェリルと一緒にちょっとだけ劇場版設定も入ったかもしれない。 今回はマクロス7のガムリンやバサラとも絡みがある。バサラへの反応はマクロス7本編の序盤ガムリンそのもの。 異性関係についてエスターから批難されるが、本人がだらしないわけではない。むしろ破界編から1年が経つのに何の進展も無い方が問題のような…TV版では結論を出さなかった(という以前に、本人が恋愛感情に至っていないというコメントが後にインタビューで監督より語られる)が、劇場版ではきちんと一方の想いに応え、もう一方をきっぱりと振っている。 さすがに設定上無茶過ぎた(元々EXギアがないと危険な挙句、前作では病気のシェリルを乗せて交戦していた)ためか、前作同様のランカやシェリルとバルキリー相乗り戦闘は今回はない。 原作で小隊長としての経験があるからか、今回オズマが長期不在なのでS.M.SのZEXIS出向組の小隊長も務めている。ただし、指揮技能は持っていない。なぜかスパロボLの時はあったんだが。原作では一時期S.M.Sを離れ、フロンティア政府軍に所属して部下もいたためあながち全く的外れというわけでもないが。 ミハエル・ブラン 今回は原作ラストまで再現ということで、プレイヤーの多くはLの悲劇再来を予感していたが…今回は顔グラのメガネにひびが入るだけで済んだので生き残った。 アルトと並んで加入も早く上記の通り離脱もないため、心置きなく使うことが可能。 今作でもスナイパー仲間である00のロックオン、キングゲイナーのゲインと仲が良い。ヨーコとは意外と絡まない。 初登場マップで戦闘前会話が「ミハエル・ブラン、狙い撃つ!」と前大戦のスナイパー仲間のロックオン(ニール)をリスペクト。先代ロックオンを尊敬するあまり中盤ライルに辛く当たる嫌な一面も見られた(他人の覚悟が甘いと決めつける傾向は原作通り)。しかもスナイパーが戦局を左右する局面でライルのモチベーションに関わるデリケートなネタのオマケつきである。ロックオンの親友だったクロウが大人な対応でライルと仲良くなっているもんだから、なおさら悪印象が目立っている感。 地味に顔グラが破界篇から差し替えられている。 劇場版だとバサラっぽい格好をした場面があったが、本人とは特に絡まない。 クラン・クラン Lの悲劇再来とならなかった為、今作はマイクローン化して戦場に出ない。ロリコン涙目。そのかわり、破界篇に引き続きロリクラン単独の中断メッセージがあるので、ロリ派の方はそちらでご堪能ください。 アーマードクランは宇宙ルート41話限定。戦場マップのクランの顔が実に愛らしい。カットインも全身のスタイルが表示されるだけでなく、実にぶるんぶるん揺れる。おまけユニット扱いでよかったので、Lの時のように正式加入して欲しかった。 ABが「ミシェルと隣接時、クリティカル率+100%。」に変更。前作では完全にネタABだったが今作は実用性が増した。使う際はミシェルとセットで運用がベター。 オズマ・リー マクロス7の参戦で念願のFIRE BOMBERとの共演を果たすも本人の参戦は非常に遅い。最初にマクロスルートを選んで機体を改造しておかないと終盤のステージに無改造の状態で現れる。 憧れのバサラに熱い男と認定される。やったねお兄ちゃん! ABに歌の効果(HP・SP回復、気力・能力値上昇)2倍が付いたことで、熱血TRY AGAINで脅威のドーピングが可能に。 すごいよ鬼いちゃん! こいつがいなかったらそもそも今回のマクロス7参戦はなかったかもしれないというくらいメタ的な重要人物。 バサラの生の歌声に、第三次αでミンメイに会ったドクター千葉の如くタガが外れたハイテンションぶりを見せる。 様々な死亡フラグを立てつつ生還した死亡フラグクラッシャー。今回は他人のフラグまでクラッシュする。 ルカ・アンジェローニ こちらも序盤で登場するものの、オズマ同様正式参戦が非常に遅い。正直、能力の高いオズマと違い、再動位しか見るものがなく正式参戦した頃にはオメェの席ねぇから状態。さらに再動もマルグリットどころかキラやゼロよりも消費が重い。もはやいじめの領域である。 原作再現で黒化しかけるが、ミシェルが生還したのとナナセが被害を受けなかったお蔭で踏み止まれた。 カナリア・ベルシュタイン 褐色の人。医師免許を所持しており、搭乗機からは想像もつかないが衛生兵としての側面も持っている。 オズマほどじゃないが、死亡フラグを立ててたが無事に生き残ってる。 アルト達と共に自軍に参入し以後ずっと離脱無しに居続けてくれるのだが、如何せんシナリオデモでの出番が極端に少ないので影が薄い。 ジェフリー・ワイルダー クォーターの艦長。元エースパイロットという設定で、その操縦技能はVFを降りた今でも健在らしい。 スパロボだと頼れる艦長兼マクロス勢代表という感じで出番が多いが、TV版だとあんまり目立たなかったのは内緒。 劇場版では直接クォーターの舵を取って、アイランド1の残骸をボードに見立てた大気サーフィンを披露。もうあれ戦艦じゃないよな…というくらい柔軟な動きを見せた。?????「ハッハッハ!アニメだからね!」 ボビー・マルゴ ボビー兄やん。心は乙女。今回ティエリアをエレガントに仕立て上げたのは彼。いや、彼女? キャサリン・グラス クォーターにはオブザーバーとして乗り込んでいる。 オズマの元カノで、今はキノコこと三島補佐官と婚約していたが… ブレラ・スターン 生き別れたランカの実の兄。……なのだが、明言することなく姿を消してしまう(IFルートでは本人を前にファンと自称した)。 一応、バジュラクィーンとの戦闘前会話で「ランカの兄」と自分で言っているが、他のキャラには聞かれていなかったらしい。 グレイス・オコナー 時々怪しい顔芸を披露する人。 今回はTV版なのでひたすら黒い…。バサラのおかげか、散り際はちょっぴり綺麗なグレイスさん。ほんの僅かだが劇場版が入っていた。というか、他作品キャラの台詞に割とグラッグラッきてたりする。 強化パーツとして、全ディスクを所持している。 非パイロットキャラクター シェリル・ノーム 勝気な性格もあってか、自身のセリフの元ネタであるバサラとは常に喧嘩している。当初はバサラのことを「永遠のヒーロー」とか言っていたのだが……音楽性の違いというやつだろうか。考え方に共感できないのかも。歌が好きな分、余計突っかかっちゃう的な。 少なくとも戦闘中の戦場に割り込んで歌う程、シェリルは無謀な性格ではない。意外と空気は読める。 アルトと劇場版設定らしい会話がある。 V型感染症を患っているが、本作では原作を無視した意外な方法で完治する。 ランカ・リー キラッ☆ Zランカー再び。マップグラフィックはLよりかなりマシになっているが。隠し要素のデュランダルバルキリーの要素の1つなのでアルトで倒そう。見た目は完全にランカなだけに戦闘アニメが非常にシュール。手間ながら対ランカ戦での各機の戦闘アニメやトドメ演出は必見。 ランカが関わっているステージは戦闘曲がアイモで固定されることが多い。打ち消せるのはバサラの曲だけである。 原作ラストまで再現されたが記憶は戻らず、ブレラとの関係も曖昧なままにされた。 あい君 ランカのペット。 長らく謎の生物だったが、最後の最後でランカを守るためにワープ進化する。TV版での成長した姿はその正体らしくグロい(でもどこか愛嬌のある)姿だったが、劇場版では元の面影を残しまくった可愛らしい姿のまま進化。 松浦ナナセ CV:桑島法子 ランカの親友でアルト達のクラスメイト。ルカの憧れの人。 ナイスバディなスタイルの持ち主なのだが、残念ながら顔グラだけでは分からない。自分の豊満な体つきが嫌いでフラットな体格のランカに憧れてるというか、ちょっと危ない感情を抱いている節がある。が、そうなってしまったきっかけは物凄く重く辛い。拉致監禁○○の被害者。 エルモ・クリダニク CV:大川透 ランカちゃんのマネージャー。 超時空要塞マクロスに登場したブリタイ司令の息子である。自身も元軍人だが、自らの手でアイドルを輩出したいとの思いから芸能事務所を立ち上げた。本気を出すと凄く強い。彼が芸能事務所を立ち上げたのはバサラがキッカケ。 「もしプロトデビルンのような未知の存在と遭遇したとき、リン・ミンメイも熱気バサラもいなかったらどうするんだ?」という考え。 レオン・三島 CV:杉田智和 フロンティア大統領府首席補佐官。色々企んでる人。企んでるのだが周りの黒幕勢に比べるとスケールが小さすぎてかわいそうになってくる人。元々原作でも小物扱いではあった。 が、小さすぎたおかげか、原作での非道な行為を今回しなかったためか、お灸をすえられる程度で済んだ。 キノコ。区別のため黒キノコとも。 ハワード・グラス CV:西村知道 フロンティア船団の大統領。 政治家のわりにはいい人。しかしレオンの企みに気づかず……。平時においては間違いなく有能な政治家だったのだが、それだけに有事においても有能だと錯覚したのが彼の不幸だった。ただ、小説版では「決断できる」と言う点においては間違いなく有能と太鼓判も押されている。 モニカ・ラング クォーターのオペレーターその1。サブパイロットにはならないが、戦闘中に掛け合いで喋ってくれる。サブパイロットなのに声すら用意されていない敷島博士や田中司令やWILLとの差は一体…MSやインベーダーなど敵の種類を喋る担当なため、実質ジェフリーよりも特殊セリフが多いことに…。 ジェフリーに惚れている。セクハラされてもむしろ喜んだり…。 ミーナ・ローシャン CV:平野綾 クォーターのオペレーターその2。 コスプレ・同人誌好きという設定がある。ようはソッチ系。地上ルートのアレは言わずもがな。 ラム・ホア CV:福原香織 クォーターのオペレーターその3。 小説版ではボビーに惚れてしまう。今回ルーク・アダモンPのイベントで触れられている。 早乙女嵐蔵 CV:三宅健太 アルトパパ。渋いおじさま。 マクロスプラスの主人公イサムの友人。というか、イサムがいなかったら彼はフロンティア船団にいない(=アルトも船団にいない)。詳しくは外伝小説にて。 早乙女矢三郎 CV:野島裕史 早乙女一門の歌舞伎役者。 この手のキャラのお約束というか、口調が強くなると目が開く。 アルトの実の兄…ではない。あくまで兄弟子である。 かつてバサラと会った事がある。 ボビーとは知人のそのまた知人という繋がりがあり、知人が殺された際に一緒に犯人を追いつめた事がある。 機体 VF-25 メサイア 全長 18.72m、重量 8.45t 最新型のVF(ヴァリアブル・ファイター 可変戦闘機)シリーズ。 Fはアルト機で、前衛用高機動チューン。Gはミシェル機の長距離狙撃バージョン、Sがオズマ機で指揮官用。RVF-25がルカの電子戦装備型。 前作での隠し要素だったトルネードパックは今作では序盤から使える。宇宙だと空Bだが地上だとちゃんとSになる仕様。さらに劇場版後編に登場したミシェルのトルネードパックが初登場。一応、スーパーパックやアーマードパックにも換装は可能である。 何とアルト機にブレラ機(VF-27)との合体技がない。スタッフはデュランダルのISCマニューバーで力尽きたのだろうか?せめて追加武装に重量子反応砲があってもよいのではないか。 ミシェル機は今回永久離脱もないため存分に使える。一方オズマ機とルカ機は序盤と終盤しか参戦しない。 今回は出てこなかったが、某天才夫婦は劇場版ノベライズでパーソナルカラーに染め上げたこいつに乗り込んでいる。 遂に反応弾とMDE弾が追加。ただしMDE弾は『L』と違い小範囲のMAPWになり使い勝手が変わっている。ついでに反応弾も地形適応の関係で空(F形態のみ)と宇宙にはISCマニューバーの方が火力が高くなる。…だけならまだしも、TPのB形態のISCマニューバーに攻撃力で負け、APだと普通に全弾発射の方が威力が高く、ミシェル機はカスタムボーナスで精密射撃の方が攻撃力が上になる。 YF-29 デュランダル 劇場版の後半主役機。実は開発構想そのものはVF-25と同時期からあったが、フォールドクォーツが手に入らなかったため凍結されていた。 設定ではこの機体の設計情報が流出してVF-27が生み出されている。 大量のクォーツから成るISCによる強力な耐G性能で、生身の人間が乗るにもかかわらずあらゆる面でVF-27より上の性能を誇る。生身を捨てて耐G能力を高めたインプラント至上主義のギャラクシー船団涙目の機体。 VF-25のTP装備は、性能向上だけでなくこの機体のデータ取りも兼ねている。そのためTP装備で採用されている機能および装備はすべて盛り込まれている。 隠し要素、PV2公開時寺田Pの「PVに隠し機体が含まれている」はこの機体のことである。……よく考えると隠れてない気がしなくもない。居るのはバレバレだが、それが何であるかが判らないだけである。 ISCマニューバーのトドメ演出は必見。「あいつ、歌舞いてやがる…」 武器の威力も機体性能もVF-25より高いがMAP兵器のMDE弾がない点は注意。しかし、高性能な後継機にもかかわらず強化パーツスロットが3つに増え拡張性は増している。 劇場版だとスーパーパック装備で出撃しているのだが…。 VF-25とは違い、最初からバジュラを仮想敵とした根底から設計思想を異にする最終決戦兵器。「あらゆるトッピングをゼントラ盛りにした銀河ラーメンみたいな飛行機」とは小説版でのオズマの言。 ノーマル状態ですでにTP装備を上回る攻撃力を持たされており、AP装備に次ぐ大量のミサイルを搭載している…のだが、今作なぜかマイクロミサイルが武器に無い。 4基のフォールドクォーツによって、ピンポイントバリアを常時フルに使えるはずのなのだが、なぜかファイター形態でのバリア無し。というより常時PBによって機体強度を上げて、その高機動力と前進翼を維持している設定なので、使えなければ空中分解してしまうのだが… その本質は宇宙最強のラブレター。確実に相手の元に到達し、フォールドクォーツによってその思いを伝える、戦うためでなく、コミュニケーションのために作られた超時空伝達戦闘機。 本作では、出撃時の会話からどうもクォーターには前々から搬入されていた節がある。最低でも最後にフロンティア船団と合流した宇宙ルート41話の時点でクォーターに搬入されていたと思われるが、それから10話以上放置されていた事になる… 隠しユニット故、仕方ないのではあるが、そんなものがあるなら出し惜しみしないでほしいものである… クァドラン・レア 新たに生産されたゼントラン用のバトルスーツ。 これまでのクァドランはメルトランディ(女性)しか乗れなかったが、本機はゼントラーディ(男性)にも乗れるようになった。 実はクラン機の前身はかつてミリアが使っていた赤いクァドラン・ローである。 VB-6 ケーニッヒモンスター PSゲーム「マクロス VF-X2」で初登場した機体。早い話F版デストロイド・モンスター。 再世篇は他のマクロス勢が機体もパイロットも強化されているのだが、この機体 カナリアは特に強化を受けず。悲しい。Lで強すぎたからか。せめて他の機体と同じようにピンポイントバリアは復活して欲しかったのだが。Lでは厳密には通常のバリアだった。しかし、システムの都合上一緒に組んだパートナーユニットにもバリアがつくというオマケつき。 マクロス・クォーター マクロスの1/4の大きさなのでクォーター。そのまんま。実はトランスフォーメーションを容易にするために、5隻の戦艦(胴体・両腕・両脚)が一つになった合体戦艦。各艦単独での行動も可能。 今回ピンポイントバリアが復活。より堕ちづらくなったと考えるか、ENが減りやすくなったと考えるかはプレーヤー次第。 マクロスの名に偽りは無く強行(人)型では格闘・射撃に必殺技相当の武装が揃う超攻撃的な戦闘母艦。ただし変形するとドえらい鈍足になる。移動後に「変形」可能のフル改造ボーナスが欲しかった。 終盤、無茶な攻撃が追加される。弾数系なのでマクロスキャノンとは邪魔しないのでありがたい。 VF-27γ ルシファー VF-27の各種性能を限界まで高めた高性能カスタムバージョン。確認されているのは1機だけで、実質ブレラ専用機。 劇場版では機動力と攻撃力をUPさせたSP装備Verが登場した。さらにルカ機のようにゴーストV-9を3機遠隔操作していた。ただし劇場版ではこれだけやってようやくYF-29と同等だった。 VF-27β ギャラクシー船団の最新鋭機。インプラントを行ったサイボーグ専用の機体であるため、非常に高性能。なのだが、イサムにかかれば「アホが!ハイテクに頼り過ぎなんだよ!」になってしまう… 某天才夫婦にかかれば向こうから射線上にやってきて勝手に落とされてしまう…こいつらが特別なだけなのだが。 YF-29の設計データが流出して生み出された機体という設定で、4発エンジンや重量子ビーム砲採用など、機体の装備が似通っている。 ゴーストV9 ギャラクシー船団の無人戦闘機。人間の命令を必要としない完全自律型ゴーストは条約で使用は禁止されているはずなのだが、フロンティア船団との戦闘で投入される。つまり、条約違反をしたところでバジュラクイーンさえ抑えてしまえば新統合政府と喧嘩しても勝てる、とギャラクシーは判断したわけである。 『マクロスプラス』だとものすごく強かったのだが、Fだと手練揃いのS.M.S.の面々にあっさりやられていた。それどころかイサムも小説版サヨナラノツバサではさらっと2機瞬殺した。技能の低いモブ兵に対してはとてつもなく優勢だったのだが。 完全自律AIといってもオリジナルであるX-9の模倣発展型にあたるため、実はオリジナルの性能は獲得できていない。ちなみにルカ機が操っているゴーストQF-4000の「ユダ・システム」はオリジナルAIの改良発展型なので、封印された機能を完全解放できる。それどころか小説版ではルカを庇って破壊された際に歌まで聴こえた。これが両機の性能差に繋がっていた。 というか今回モビルドール化されたVF-171なるものが先行登場しているためインパクトも薄い。 技術革新のおかげな部分もある。VF-25はISCとEXギアの採用のおかげで、有人機でありながらゴーストに匹敵する機動性を持つ設定でスペックがかなり高い。一方のイサムは旧式のVF-19だが、こちらもYF-24の技術流用でEXギア対応になるなど魔改造されている。 VF-171 特殊部隊用だったVF-17ナイトメアを一般兵用に再設計、低コスト化した機体。その分性能は若干低下している。 政治的要因で正式配備の進まないVF-19エクスカリバーに代わり、F時代の新統合軍主力機の座についている。無人機であるゴーストの本格運用が始まっているため、有人機にそれほどの性能を要求されないのも原因。だが本作では専らモビルドール搭載の無人機として登場する。そのチグハグさのせいかやたら脆い。 巨大ランカ 通称Zランカー。 一部戦闘アニメでものすごいシュールっぷりを醸し出す。必見。トドメ演出武器もきちんと適用される。ちゃんと真っ二つになったり、無限拳で月までふっとんだりする。 バトル・ギャラクシー ギャラクシー船団の旗艦。中の人。 バジュラ・クイーン バジュラの真の女王。今回はTV版なので、全身解体されてバトルギャラクシーと融合なんて事にはならず、頭を潰されるだけで済む。 事前にランカとプレラに「腹は攻撃するな」と言われるのに、腹を集中攻撃される。言った本人のプレラも普通に腹を攻撃する。 一応、Lでもイベント撃破時以外の戦闘では普通に腹を攻撃している。 補足 過去参戦作品 マクロスFスーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 劇場版マクロスF 恋離飛翼 ~サヨナラノツバサ~初参戦
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/105.html
小ネタ機体の防御系特殊能力のカテゴリ 精神コマンド関連 技能・能力発動ムービーの早送り 連続行動を1ターンに複数回発動できるケース エンブレム取得条件に関する情報を見る イカルガのパーツスロットを使わずにゼロの初期気力を上げる 戦闘BGM関連 1回のインターミッションでシミュレーターを複数回実行できるキャラ 出撃準備メニューでの強化パーツ変更の注意 すぐ離脱してしまうNPCユニットのステータスを見る サブオーダーに出られないキャラ 一部キャラのキャラクター辞典でのボイス パロディ 各種計算式 小ネタ 機体の防御系特殊能力のカテゴリ VPS装甲やビームコートなどは「特殊装甲」カテゴリになり、「バリア貫通」属性の攻撃で無効化されない。どちらに属しているかはアイコンを見れば確認できる。 精神コマンド関連 熱血と魂を同時にかけられる。ただし同時に効果を発揮するのではなく、まず初めの戦闘で魂のみ効果を発揮し、次の戦闘で熱血の効果を発揮…というようになっている。刹那やゼロが該当。なお双方を掛けた状態で再攻撃が発生した場合、熱血は効果を発揮せず、次回の戦闘に持越しとなる。また、変わった所ではアレルヤで愛を使用後融合しハレルヤで魂というのも。 技能・能力発動ムービーの早送り ゼロシステムなどの技能・能力発動ムービーは、イベント発動のみ台詞同様R+○で早送りできる。効果音がついてこないので注意(?) 連続行動を1ターンに複数回発動できるケース 特殊スキル『連続行動』は通常1ターンに1度しか発動しない。しかし、シナリオ進行上のイベントにより、行動済みのユニットが再度行動可能になった時に限り『連続行動』の権利も復活する。事前に『連続行動』の発動に成功しておけば、マップ上のデータから連続行動のアイコンが消えている(未発動状態)ので分かりやすい。イベントの進行をうまく把握しておけば、1度きりの4回行動が可能となる。行動回数が復活するイベントが無いと使えないので、実用性は非常に低いが。 エンブレム取得条件に関する情報を見る 戦闘マップやインターミッション画面でセレクトボタンを押すとエンブレム取得に関する以下の五項目が表示される。通算獲得資金 SRポイント取得状況(取得ポイント数/現在話数) エースパイロット育成状況(エース到達人数/味方メインパイロット総数) 撃墜数トップのキャラとその撃墜数 通算獲得PPトップのキャラと取得PP イカルガのパーツスロットを使わずにゼロの初期気力を上げる 蜃気楼登場後のゼロは、通常は蜃気楼に乗っており蜃気楼が出撃しない場合に限って、イカルガに自動で乗り換えるようになっている。この仕様のためか、出撃時に気力アップパーツをイカルガに装備していてもゼロには効果を発揮しない。逆に、蜃気楼に気力アップパーツを装備しておいて蜃気楼を出撃させなかった場合、イカルガのパーツスロットを使用することなくゼロの初期気力を上げることができる。気力アップ限定でパーツスロットが増設されたようなものなので、イカルガメインでゼロを使用する場合は便利。一部反映されないとの報告あり。「イカルガが強制出撃ではなく、戦艦の出撃選択でイカルガを選び、蜃気楼を出撃させなかった場合」が高確率で該当する模様。 イカルガに気力アップパーツを装着した場合でも、一度出撃選択画面から抜けて準備メニューの項目(「のせかえ」など)を開くと出撃後にゼロの気力に反映されている。バグか仕様かは不明。 戦闘BGM関連 戦闘した敵ユニットに専用BGMがあると、自軍ユニットのBGMよりも優先して流れるが、バサラの歌はこれよりもさらに優先される。戦闘前会話などでもこれが適用されるため、例えば35話のルーク・アダモンP戦で突撃ラブハートが流れる中トラウマに悩まされるといったミスマッチも起きる。なお、これはマクロス7が参戦した他の作品(第三次スパロボαなど)でも同様。「トライアングラー」など、MAP曲・戦闘曲が固定されるステージでもバサラの歌は優先されるが、これは敵の攻撃を回避・防御した場合でも起きる(バジュラの攻撃を防御したところ「SEVENTH MOON(システムの「戦闘BGM選曲」でVF-19改バルキリーFに設定してある曲)」が流れた)。以上を踏まえると、BGM優先度は以下のようになる。バサラの攻撃・反撃時に選択した歌>敵ユニット専用BGM>VF-19改バルキリーFの戦闘BGM>ステージの固定BGM>バサラ以外の味方ユニットの戦闘BGM 通常、BGMはPP・EPの切り替えと同時にマップBGMに切り替わるが、フェイズ開始時に精神コマンドを使う機体がいる場合は切り替わらずにそのまま流れ続ける(「次元の心央」「悲しみのカトル」で確認)。またこれは、エースボーナスの発動したゼロがいる場合も発生することがある(ステージによる。「あなたはもう必要ないのです」で確認)。 MAP兵器使用時のBGMは、「最初に命中判定が行われるユニットと直接戦闘した場合に流れるBGM」になる。よって専用BGMを持つ敵ユニットがMAP兵器の範囲内にいると、命中判定の順番によってはその専用BGMに切り替わることがある。ただし、MAP兵器を使う際のカーソルがいずれかの敵ユニットに合っている場合は、命中判定の順番に関係なく、「カーソルが合っているユニットと直接戦闘した場合に流れるBGM」になる。 1回のインターミッションでシミュレーターを複数回実行できるキャラ 「ガンダムDX+Gファルコンに乗っているパイロット」がサブオーダーのシミュレーターを実行すると、サブパイロットであるパーラのレベルも一緒に上がる。ガンダムX系パイロット複数人でシミュレーターを実行する場合、1人ずつガンダムDX+Gファルコンに乗り換えてから実行すれば、そのたびにパーラのレベルが上がる。 出撃準備メニューでの強化パーツ変更の注意 出撃準備メニューで強化パーツを変更する場合、既にマップ上に出ている戦艦に装備した強化パーツは他の機体に装備し直すことはできない。そのため、装着済みのどの機体から外すかを選択する画面を表示したときに、装着している機体の数とパーツの総数表示が合わないことがある。 すぐ離脱してしまうNPCユニットのステータスを見る 出撃選択の際に、個別コマンド「マップ配置変更」でマップ上の自軍ユニットにカーソルを合わせると、そのユニットのデータが表示される。これで味方NPCのデータも確認できるので、自軍ユニット出撃後に離脱してしまうNPCのユニットのデータも見る事ができる。これで自軍NPC扱いとして出撃しているカティの軍勢の情報を見ると、殆どのモビルスーツが無人で、カティとコーラサワーのパイロットレベルは驚愕の1だったりする。敵ユニットに対してはゲームの仕様上、搭乗している機体の名前やパイロットしか確認する事ができない。これで確認出来るのはネーナとリィアンぐらい。 サブオーダーに出られないキャラ インターミッションの「サブオーダー」には、直前のステージで出撃したキャラクターは出られない。これは、出撃選択で選ばなかったのに、イベントでMAPに出てきてそのまま終わった場合も同様である(14話に登場する逆ルート組の別動隊や、48話において最後のイベントのみ登場するアルトがいい例)。 一部キャラのキャラクター辞典でのボイス 今作のキャラクター辞典においても、一部の声優名記載がないキャラの中には□ボタンを押すとSEが流れるキャラが存在する。ビヒーダ(ドラムSE)、千代錦(鳴き声)、鉄人28号、ブラックオックス(咆哮)が該当。 逆に声優名記載があっても、中断メッセージにのみボイスのある一部キャラはキャラクター辞典で声が聞けない。ニアとロシウ(3部版)、クラン(マイクローン)が該当。 パロディ パロディ 場面 発言者 元ネタ 概要・補足 ファイヤー銅鑼ゴン 第3話 エスター ザ・グレイトバトルIIスーパーロボット大戦OG外伝 ファイター・ロアの必殺技「ファイヤードラゴン」 浜の真砂は尽きるとも、世にストレスの種は尽きまじだ 第3話 トライア 石川五右衛門 石川五右衛門が処刑される前に詠んだ辞世の句「石川や 浜の真砂は 尽くるとも 世に盗人の 種は尽くまじ」なお真砂は「まさご」と読み、直後の「ハマのマサコ」につながる 「あ、大塚警部」「それは昔の話。今はクラッシャー隊の長官だよ」 第3話 正太郎大塚長官 大塚つながり 「太陽の使者-」におけるICPO捜査官時代の功績により、後番組であるゴッドマーズに地球防衛軍長官として登場いわゆる「スターシステム」で、演じた声優も同じ 「行くぞ、ブランチ!我が社の金庫…じゃなくて地球の平和を守るため俺達が相手だ! カレン達を見送る/クラッシャー隊参加第4話 ワッ太 トライダーG7 OPの歌詞の一節『我が社の金庫を守る為、いや地球の平和を守る為!』 「さっきガンダムに助けてもらった時、僕…天使が降りてきたと思ったよ」 日本ルート第5話 少年 機動戦士ガンダム00 00第2期のサブタイトル『天使再臨』また、00におけるガンダムの名称は天使の名前から取られている。 まさに本当の地獄はこれからだ状態… 日本ルート第5話 入江 ドラゴンボール フリーザ編においてベジータが「これからが本当の地獄だ」と次なる敵への警戒を促すセリフより。 エスター・エルハス…。恐ろしい子… 日本/宇宙ルート第6話 リーナ ガラスの仮面 主人公の少女、北島マヤの演技への真摯な姿勢や秘められた才能を見抜いた月影千草がその能力を「マヤ…恐ろしい子!」と評価する。 艦長もヤモメぐらしが長いんだがら 日本/宇宙ルート第9話 ボビー 機動戦士ガンダムZZ エル・ビアンノがブライト艦長のことを語った台詞。ちなみに『だから』となるはずの部分を『だがら』とタイポしている。 姫のためなら、宇宙の果てまでとんでいきます 第15話 FB隊員 SF西遊記スタージンガー EDテーマ「姫のためなら」歌詞より。また、FB隊員の顔グラが三種類存在するのも、同作の三人組(&原典である「西遊記」)から来ていると思われる。 マルマル、マリマリ~ 第16話 マリリン マル・マル・モリ・モリ! 話題になったドラマ「マルモのおきて」のED曲 無敵モードってわけね 第16話 マリリン 魔装機神 ナグツァート無敵モード。パレス・インサラウムを撃破しないと聞けないレアな台詞。ちなみに「無敵モード」という呼び名の元ネタはサフィーネ。 知っているのか、ラクシャータ? 第17話 C.C. 魁!!男塾 言わずと知れた名台詞「知っているのか、雷電?」この他にも26話で凱が「知っているのか、號?」と言うなど複数回登場するが、元々それほどひねった言い回しではなく、逆に回数が多すぎることも考えると単なる偶然の可能性もある 「結婚とは永遠の約束だ…。それを軽んじる者は許せない」「そういうもんかね…」 第17話 五飛デュオ 新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop 同作においてデュオは金目的でヒルデと結婚、数ヶ月で逃げ出すというまさに結婚を軽んじた行動を取っている。 人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られて死んじゃえ! 第18話 サラ 都々逸 アニメ作品では「機動武闘伝Gガンダム」などで使われている。 ファイトしようよぉぉぉっ! 第18話 エスター 機動武闘伝Gガンダム バーサーカーモードのアレンビーの台詞 っと顔面狙いか! 第18話 クロウ 機動武闘伝Gガンダム ↑のセリフからの流れと思われるガンダムファイト国際条約第一条頭部を破壊されたものは失格となる 美少年…半ズボン… 第18話 正太郎を狙う女生徒 ショタコン 「ショタコン」の語源は「正太郎コンプレックス」「半ズボンの似合う少年」のイメージとして挙げられたことが発端元々は「太陽の使者-」(アニメ第2作)ではなく第1作の正太郎を指す言葉だった 想うばかりじゃ想いは届きません 第19話 大杉 ダイ・ガード 主題歌「路地裏の宇宙少年」の歌詞に「思うばかりじゃ想いは届かない」というフレーズから。 (星刻に対し)ヒイロ…! 第20話 ゼクス 中の人 ヒイロ及び星刻の声優はスパロボファンでお馴染み緑川光 俺の親友も極北の地でポリマーリンゲルの爆発で死んだんだ! 第20話 カン・ユー 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ ペールゼン・ファイルズに出てくるワップ(声は同じ広瀬正志)の事であり、本編でランニングや肩を組む映像がある 世界の中心でも果てでも愛を叫んできな 第20話後分岐シナリオ トライア 世界の中心で愛を叫んだけもの ハーラン・エリスンのSF小説及び派生作品から。 自分もフェルトと一緒にアイドルユニットを組みたい~ 宇宙ルート第21話 イアン スフィア 中の人ネタ、ミレイナ(戸松遥)フェルト(高垣彩陽)は4人組声優アイドルユニットスフィアのメンバー。 男の顔になったな 暗黒大陸ルート第23話 クロウ 北斗の拳 第2部で青年になったバットと再会した時のケンシロウの台詞より。 いわゆるガンダムファイトをね 宇宙ルート第24話 ヒリング 機動武闘伝Gガンダム ガンダムファイト、レディー・ゴォー! パイルバンカーの付いたライフル 第31話 トライア 機甲猟兵メロウリンク ボトムズ外伝メロウリンクから主人公のメロウリンクはこの武器で生身でATと戦う 俺は少年の頃、あれとよく似た兵器によって多くの人間が~ 宇宙ルート第32話 アムロ 機動戦士ガンダム ソーラ・レイ(コロニーレーザー)のこと。円筒形のスペースコロニーの内部を巨大な砲身に改造した兵器。 愛と勇気は力だ! 地上ルート第35話 ゲイナー OVERMAN キングゲイナー 主題歌「キングゲイナー・オーバー!」の歌詞のフレーズから。 結果出るまで勝負は分からない…!やってみなけりゃ全ては分からないんだ! 地上ルート第35話 赤木 ダイ・ガード どちらも主題歌「路地裏の宇宙少年」の歌詞のフレーズ 歌ってやるかな、ボエーっと! 第37話 クロウ ドラえもん バサラの歌で撤退したある敵に対して。勿論元ネタはジャイアンリサイタル。(漫画版にてジャイアン歌声を表す効果音が「ボエー」) この映像から導きだされる結論は一つ 暗黒大陸ルート第38話 スメラギ 革命機ヴァルヴレイヴ 劇中でエルエルフがよく使うセリフ『導き出される結論は…』しかし、よくよく考えると再世編発売よりもヴァルヴレイヴ放送の方が後… ヴィラルからの入手強化パーツ「勇者の印」 暗黒大陸ルート第38話 勇者シリーズ ヴィラル役の檜山修之氏は同シリーズにおいて旋風寺舞人、獅子王凱と2回も主人公の声を務めている 大きな犬を踏みつけ、素手でライオンを絞め殺すような女 第40話 デュオ ガンダムW エンディング映像のリリーナ映像では仰向けになった犬の腹を足の爪先でいじり、ライオン2頭の首のあたりをそれぞれ片手で持ち上げている げえっ! 兜甲児!! 日本ルート第41話 ピグマン 横山光輝三国志 ネット上でもおなじみになった「げえっ!関羽!」が元短いセリフなのでパロディでないとも判断できるが、ピグマンにとっての敵が不意に現れるというシチュエーションや、他の表記もできるにもかかわらずこの表記を使用しているという点から開発側も意識している(パロディである)と判断して掲載した更に書くと本作でこのフレーズは他にもボロー等、結構な頻度で使われている何人使ってるのかを探してみるのも面白いかもしれない ぶるああああああああっ!! 日本ルート第43話 ムーンWILL ドラゴンボール 言わずと知れた中の人ネタ。 巨大な不発弾…心臓に向かう折れた針…歴史の裂け目に打ち込まれた楔…。そんな言葉が似合う フロンティア船団ルート第43話 トロワ 装甲騎兵ボトムズ ボトムズ本編次回予告からそれぞれ5話「罠」、25話「潜入」、26話「肉迫」の予告で使われている さっきのバリツの使い手か! 46話 ウェイン シャーロック・ホームズシリーズ 『バリツ』とはホームズが習得している『日本の格闘術』。その実態が何なのかについては諸説ある。 「甲児は男だ! そして、男である以上、敵に背中は向けられん!」「だから、甲児は行く! あしゅらと決着をつけるため!」 第47話 キラケン雷太 真マジンガー 原作23話のセリフを改変したもので、二人の中の人はナレーションである玄田哲章氏。所謂声優ネタ 光子力の光子力による、光子力のための科学要塞研究所! 47話 弓 エイブラハム・リンカーン 有名な演説のフレーズ『人民の、人民による、人民のための政治。』 『女形』の大将 55話 クロウ 歌舞伎用語 「女形」は「おやま」と読み、歌舞伎などでの女性の役を指す。女形を演じていたアルトと、プライドが高い性格を指す「お山の大将」をひっかけてからかっている。 「それは彼だけではない」「記憶や思い出…。想いは力になる」 ifルート54話 ゼロスザク ゲッターロボ大決戦!真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ 號に対する発言だが、2人の中の人はそれぞれ別作品での號を演じている。つまり號繋がりのちょっと捻った声優ネタ。TVアニメ版の號役の草尾毅のキャラがいれば完璧だったが今回いない。 あばよ、ダチ公 ifルート54話原作再現ルート58話 流竜馬 ゲッターロボ(漫画原作版) 竜馬が隼人と武蔵を逃がすべく恐竜帝国に突撃をかけた際の台詞。しかし記憶喪失の重傷を負うが死なず、逆に自身がリタイア中武蔵が単身出撃、壮絶な特攻死を遂げている。更に「新」の竜馬もラストシーンで使用した。『グレンラガン』のカミナの最期でもオマージュとしてこの台詞が使用されており、破界篇で再現された。 だが、まだ今はその時ではない ifルート54話原作再現ルート58話 平行世界の竜馬 チェンゲ OPテーマ『今がその時だ』 (ロランに対し)君もしつこいな…!君ごときが僕のやり方に口出しする事は許されないんだよ! ifルート58話原作再現ルート56話 リボンズ 中の人 ロランの声優はリジェネと同じ朴璐美。そのためかリボンズが妙に辛辣な態度に。 CODE EA・RAY ifルート58話 ヒイロ 劇場版機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- 劇場版00の最後に出てくる人物の頭文字でフルネーム「エターナル・アラン・レイ」。リボンズ・アルマークはこの人の遺伝子データによって作成された。なお、声優は古谷徹(蒼月昇名義ではない)であり、アムロを意識したネーミング 明日からはそれぞれの戦いだ ED キリコ 新ゲッターロボ EDテーマ「伝説~legend~」の歌詞、「明日からはもうそれぞれの戦場へ」言ったのはキリコだが、言われたのは竜馬なのでゲッターロボネタとしては全く問題ない。 裏通りに小さな事務所を構えて、小粋な私立探偵なんてのもいいな… ED クロウ 機神咆吼デモンベイン 主人公である大十字九郎は貧乏な私立探偵。UXの予告だったのかもしれない。 馬鹿め!踏み込みが足りんのだ、踏み込みが 回避時 カン・ユー スパロボシリーズ スパロボシリーズに出てくるエリート兵がよく言うセリフ「踏み込みが足りん!」2回連呼してるのは中の人が同じザクとは違う人を意識しているのだろうか。OGに出てくるキョウスケのセリフに近い。 「行くぞヴィラル!スゥパァ!」「フン!イナズマァ!」「キィィィィック!」 戦闘中セリフ シモン&ヴィラル トップをねらえ! バスターマシンの有名な必殺技。破界篇でもカミナ&シモン、シモン&ロシウで叫んでいた。グレンラガンとトップをねらえ!がいずれもGAINAX作品であることによる繋がりだと思われる。 俺もお前もガンダムだ ガンダムタイプに対する援護攻撃 刹那 PSP用ソフト『機動戦士ガンダムガンダムvs.ガンダム』パッケージ裏 2人で協力!4人で対戦!オレもお前もガンダムだ!! 危ねえ、モミアゲが!いや、モミアゲは関係なかった! 回避時 ベック フルメタルパニック!TSR 言うまでもなく中の人ネタ。ベックと同じく大塚芳忠氏が声を担当したフルメタTSRのラスボス、ゲイツのセリフから。 僕が一番上手くガンダムを扱えるんだよ 攻撃時 リボンズ 声優ネタ アムロの有名な台詞。リボンズ役の蒼月昇氏はアムロ役である古谷徹氏の別名義 狙い撃つぜ、俺も…! クラッチ・スナイパーVX使用時 クロウ ガンダム00 ロックオン・ストラトスの決め台詞「狙い撃つぜ!」から。弟はもとより兄のニールとは貧乏クジ同盟も含め何かと絡みが多かった。ちなみにミシェルも初登場時の戦闘前台詞で言う リスク・オブ・マイ・ライフ…!くらいなっ!! アンブレイカブル・フルクラム(リ・ブラスタB版)使用時 クロウ 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ マップBGM「RISK OF MY LIFE」 ジャスト・ワン・チャンス!シュート!! アンブレイカブル・フルクラム(リ・ブラスタR版)使用時 クロウ スーパーロボット大戦W BGM「JUST ONE CHANCE」ヴァルザカードの必殺技BGMと言えば分かる人も多いはず。ちなみにヴァルザカードの必殺技は「エクサノヴァシュート・オーバー」なので、「シュート!!」はそちらからか どうした!ボディがお留守だぜ! 戦闘開始時 シュワルツ ザ・キング・オブ・ファイターズシリーズ 八神庵の台詞「どうした!」と草薙京の台詞「ボディがお留守だぜ!」から。シュワルツ役の安井邦彦氏は八神庵役。 ガンダムの次はトライダー!常識だよね ガンダムに対する援護攻撃 ワッ太 機動戦士ガンダム無敵ロボトライダーG7 ガンダムの後番組がトライダーだったことによるネタ。 良いも悪いもリモコン次第 ロボット大図鑑鉄人28号 --- 鉄人28号 初代「鉄人28号」OPテーマの歌詞から。このフレーズは作中で強大な存在である鉄人28号の弱点や危険性を端的に表したものであり、同シリーズの重要なテーマのひとつでもある。 明日につながる今日ぐらい 中断メッセージ キリコ 装甲騎兵ボトムズ OP「炎のさだめ」の歌詞のフレーズから 各種計算式 ダメージ計算式(スーパーロボット大戦Z 攻略Wiki参照)攻撃力=(攻撃側パイロットの格闘or射撃+攻撃側パイロットの気力)×武器攻撃力×武器地形適応÷200武器地形適応は防御側の地形に依存し、S=110%,A=100%,B=80%,C=60% 防御力=(防御側パイロットの防御+防御側パイロットの気力)×装甲÷200 最終与ダメージ=(攻撃力ー防御力)×精神×囲みによる地形効果×地形防御×サイズ差補正×エースボーナス×特殊能力効果×恋愛補正-バリア効果サイズ差補正はS=1,M=2,L=3,2L=4,3L=5で(攻撃側のサイズ-防御側のサイズ)×10%のダメージ補正攻撃側パイロットに「サイズ差補正無視」の特殊スキルがある場合は、マイナスの補正のみ無視されるクリティカル(1.25倍)、再攻撃、援護攻撃補正(0.75倍)はエースボーナスなどと同じく最終与ダメージに係るが熱血、魂とは重複しない スキル発動率(過去作のデータを参考)カウンター発生確率(%)={(味方技量-敵技量)+カウンタースキルLv×10}÷1.6 ブロッキング(盾or剣)発生確率(%)=(味方技量-敵技量)+10( )内がマイナスの場合は0として計算される模様(要検証) その他の条件として、攻撃される側の最終命中率が150を越えた場合、切り払いが発動しなくなる。さらに200を越えた場合、シールド防御と分身も発動しなくなる。敵に必中を使用された場合これら全てが発動しなくなる。 分身や剣を持つキャラが援護防御した場合、援護された方の被命中率を元にそれらが発生するかどうかがまず決まる。それから切り払い発生確率が計算され、その数値は援護したキャラの技量に依存する。 クリティカル発生確率(%)=(味方技量-敵技量)+特殊スキル補正+キャラ固有エースボーナス+武器CRT補正 ※合計値が0の時でも1%のクリティカル率が保障される(敵味方問わず) 参考までにラスボスの技量は255(Lv99)である。周回プレイ等で養成する場合、再攻撃は275、ブロッキングを発生させるには345以上の技量が必要最低条件となる。 命中率計算式(第2次スーパーロボット大戦Z破壊篇ザ・コンプリートガイド参照、及び検証結果より算出)基本命中率=(パイロットの命中÷2+照準値)×攻撃側の地形適応修正+武器の命中補正+特殊スキル補正地形適応は攻撃側ユニットがいる地形を参照し、S=110%,A=100%,B=90% 基本回避率=(パイロットの回避÷2+運動性)×ユニットの地形適応+特殊スキル補正 基本命中率、基本回避率の計算内の「特殊スキル補正」はニュータイプ(類似技能含む)、オーバーセンス、超能力、天才、螺旋力(命中率のみ)、底力が該当する。 最終命中率={(基本命中率-基本回避率)×サイズ補正×(かく乱)+距離補正+信頼補正+連続ターゲット補正+地形回避}+指揮官補正+特殊スキル・能力補正+(集中) 小数点以下は発生した段階で切り捨てる。 { }内の数値がマイナスになった場合、{ }内の数値は0として計算する。サイズ補正は防御側のサイズを参照し、2L=1.4,L=1.2,M=1,S=0.8倍。(基本命中率-基本回避率)がマイナスになった場合、L=0.8,M=1,S=1.2倍になる模様。距離補正は{4-ユニット間の距離(隣接を0とする)}×3 最終命中率の「特殊スキル・能力補正」はSEED、極、見切り、ジャミング機能、キャラ固有エースボーナスが該当する。 敵ターン回避選択時、最終命中率は半分になる 実際にラスボス(ハード四段階改造気力170)で被ダメージ検証 防御スキルが有るキャラ及び、防御力が高いキャラ等の比較 ラスボス(Lv99ハード四段階改造気力170)による味方の被ダメージ ボスの武器はゼロ・レイ武器攻撃力4850(バリア貫通無し→最強技の方だとバリア貫通が付いてしまうためバリア効果も確かめるため1ランク下の技で検証) 味方キャラは全員レベル74、防御無養成、気力170、HP満タン、機体10段階改造、AB、CB有り、パーツ装備無し 初期スキルでガードが付いてるキャラはそのまま残し、最初から持ってないキャラは新規にガードを覚えない。(運用の参考のため) またパイロットの乗り換えもしていない。気力限界突破は防御力成長率比較をわかり易くするために全員に覚えさせた 以下被ダメージの低い順 パイロット 被ダメージ 発動防御スキル等 直撃した時のダメージ 備考 アーニャ 0 鉄壁、ガード、ブレイズルミナス 7912 鉄壁無し盾のみの場合3164 ティエリア 0 鉄壁、ガード、GNフィールド 7504 ルルーシュ 0 鉄壁(奇跡)、絶対守護領域 10045 カレン 520 鉄壁、ガード、輻射障壁 6582 闘志也 572 鉄壁+盾、ガード 5752 敵の攻撃がバリア貫通属性の場合、この人が最も被ダメが少なくなる カトル 582 鉄壁+盾、ガード 5820 バリア所有機体に乗り換え可能 万丈 638 鉄壁+盾、2L 6386 ガードを覚えれば闘志也を越える 弁慶 838 鉄壁、ガード、エースボーナス 3356 直撃ダメージ最小 ルナマリア 1171 盾、ガード、VPS装甲 5929 精神を使用しない場合この人が最も硬い 甲児 1459 鉄壁、ガード 5839 マリン 1590 鉄壁、ガード、2L 6362 ロジャー 1649 盾、ガード、カスタムボーナス 5497 カスタムボーナスは味方ターン時のシールド防御にも適用される ヨーコ 1727 鉄壁、螺旋力Lv3 6908 アポロ 1749 鉄壁、エレメントシステム 5839 ここから下は検証していない様々な機体が途中に入ってくる 葵 1790 鉄壁 7162 シン 1923 盾、VPS装甲 7808 ガードを覚えればルナマリアを越える キラ 2002 盾、VPS装甲 8005 カナリア 2008 鉄壁 8034 ジロン 2311 鉄壁 9244 千葉 2607 輻射障壁、エースボーナス藤堂隣接 6714 ミシェル 2723 盾、ピンポイントバリア 8308 ロラン 3039 盾、ガード 7599 ヒイロ 3257 盾、ゼロシステム 8144 ガロード 3624 盾 9060 クロウ 3682 盾、射撃タイプ 9207 格闘タイプならもう少しダメージを抑えられる アムロ 3927 盾 9818 スザク 4032 盾、ブレイズルミナス(不発) 10080 キタン 4800 螺旋力Lv4、ガード 盾や鉄壁の無い直撃被ダメージだと弁慶に次いで二番目の硬さ シモン 6632 螺旋力Lv5 ブラックオックス 6756 ロックオン 7133 シールドビット ジェレミア 8277 ゲイナー 8909 フォトンマット レントン 9009 Lサイズで最も脆い 刹那 9358 シャッコ 9594 キリコ 10683 隠し機体。計算上はサイズ差も相まって、最もダメージを受ける機体となる 欄外備考)アポロからジロンの間にはLサイズガード無し鉄壁持ちが他に結構入る(斗牙、勝平、忍等) 実際にラスボス(ハード四段階改造気力50。底力Lv8発動無し)でダメージ検証 格闘or射撃475 武器地形適応宇宙S(改造ボーナス) プレースメント効果10% 分析 気力170 武器機体15段階改造 セツコ、ラクス隣接 パーツスロットは全て攻撃力UP (+300から優先的に付けていく) 以下単発ダメージの大きい順 パイロット 使用武器 精神 単発ダメージ 再攻撃合計値 武器攻撃力 備考 キラ ミーティアフルバースト 魂 146975 194174 9500 再攻撃はドラグーンフルバースト。ドラグーンフルバーストの単発ダメージは125873 ジロン ICBM投げ 魂 145669 196373 9500 エルチ隣接。非隣接時は130063、再攻撃で175335。サイズ差補正無視有 カミーユ 月光蝶 魂 138591 159248 9400 ファ隣接。単発ダメージは反撃時でボス戦意高揚気力53。再攻撃合計ダメージは通常攻撃時 シン フルウェポン 魂 134742 168804 9100 ルナマリア隣接。単発ダメージは反撃時でボス戦意高揚気力53。再攻撃合計ダメージは通常攻撃時 桂 オーガスコンビ 魂 122288 168145 9000 女性隣接 キリコ アサルトコンバット 魂 118350 171606 9000 フィアナ隣接。キリコ隠し機体搭乗。異能生存体発動 スザク MVS二刀流 魂 117961 162196 9400 ゲイナー オーバーヒート 魂 117925 162145 9250 サラ隣接。非隣接時は105290、再攻撃で144773 キリコ アサルト(ラピトリー) 魂 116848 172492 8900 フィアナ隠し機体搭乗による援護攻撃。異能生存体発動 カレン 輻射波動機構 魂 116446 160112 9300 竜馬 真シャインスパーク 熱血 114685 165601 9650 再攻撃はストナーサンシャイン クロウ アンブレイカブル 魂 112168 154230 9000 射撃タイプ 刹那 トランザムライザー 魂 111133 152806 9700 万丈 無敵コンビネーション 魂 111133 144530 9700 再攻撃はサンアタック乱れ撃ち 甲児 ロケットパンチ百連発 勇気 111030 161184 9400 さやか隣接。再攻撃はビッグバンパンチ ロジャー ファイナルステージ 魂 109836 146640 9600 再攻撃はサドンインパクト。サイズ差補正無視有 シモン バーストスピニング 勇気 109131 153486 9400 再攻撃はギガドリルマキシマム 朝比奈 廻転刃刀 熱血 108131 158815 8100 藤堂隣接。サイズ差補正無視有 アスラン ミーティアソード 熱血 104982 145949 9500 再攻撃はファトゥム。サイズ差補正無視有 アルト ISCマニューバ 魂 104645 143886 9200 デュランダル搭乗 ヒイロ ツインバスター(最大) 魂 102282 140637 8800 ゼロシステム射撃491 レントン ビットレーザー 魂 102047 140314 9000 ガロード ツインサテキャノン 勇気 101373 148891 10900 ホランド フルブースト 熱血 100534 147658 8600 赤木 グレートノッパ 魂 99452 136746 8800 アレルヤ トランザム 魂 99026 136160 8700 融合。格闘480 ゼロ 拡散構造相転移 魂 93894 129103 9000 射撃430 セツコ ザグローリースター 魂 91587 125931 8900 サイズ差補正無視有 忍 断空双牙剣 愛 90368 131360 9050 葵の場合、再攻撃時の合計値は130318。サイズ差補正無視有 ミシェル スナイパー(精密) 熱血 89514 131471 8400 クラン隣接 斗牙 超重炎皇斬 勇気 85271 122565 9350 フェイが援護攻撃した場合の合計値は119539 闘志也 トリニティウィング 熱血 82673 121425 9100 タケル スーパーファイナルゴッド 愛 81890 120275 9400 プレースメント5% アポロ 太陽剣 愛 81637 119904 9000 νガンダムのアムロ、マリンが同ダメージ 正太郎 鉄人フルパワー 勇気 76934 112995 8900 プレースメント5%。主人公機で最も低い
https://w.atwiki.jp/srwoe/pages/109.html
編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物藤原 忍 結城 沙羅 司馬 亮 式部 雅人 アラン・イゴール 登場機体ファイナルダンクーガ 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 藤原 忍 結城 沙羅 司馬 亮 式部 雅人 アラン・イゴール 登場機体 ファイナルダンクーガ 4体の獣戦機が合体したダンクーガに、更にアランが乗るブラックウイングが合体した形態。 公式サイトのトップ画像では通常のダンクーガになっている。しかもこの画像のダンクーガはブラックウイングどころかガルーダも内蔵ブースターもないというスパロボでは非常にレアな形態である。 補足 過去参戦作品 第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦リンクバトラー スーパーロボット大戦COMPAC2第1部 スーパーロボット大戦COMPAC2第2部 スーパーロボット大戦COMPAC2第3部 スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦Scramble Commander スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦XO スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スパロボ学園 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/18.html
編集ガイドライン(以下に違反する内容は削除の対象になる可能性があります。) 原作の裏話、公式の裏設定などは可 再世篇でのストーリー上重要な内容についてのネタバレは禁止 動画サイトなどでの二次ネタは禁止 以上のことを守って記述、編集をお願いします 【参戦作品】 ★はスパロボ初参戦 ☆は携帯機初参戦 ◎は機体のみ参戦 △はZシリーズ復帰及び初参戦 無敵超人ザンボット3 無敵鋼人ダイターン3 無敵ロボ トライダーG7 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオス ★太陽の使者 鉄人28号 六神合体ゴッドマーズ 戦闘メカ ザブングル 装甲騎兵ボトムズ 装甲騎兵ボトムズ ザ・ラスト・レッドショルダー 装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ 装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 超時空世紀オーガス 機動戦士Ζガンダム ◎機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW 機動新世紀ガンダムX ∀ガンダム 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ★機動戦士ガンダム00 超獣機神ダンクーガ 獣装機攻ダンクーガノヴァ △マクロス7 ★マクロスダイナマイト7 マクロスF ★◎劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ 真(チェンジ!!)ゲッターロボ~世界最後の日 真マジンガー 衝撃!Z編 地球防衛企業ダイ・ガード THEビッグオー OVERMAN キングゲイナー ☆△超重神グラヴィオン 超重神グラヴィオンツヴァイ 創聖のアクエリオン コードギアス 反逆のルルーシュ ★コードギアス 反逆のルルーシュR2 天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 ★劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい オリジナル ※『機動戦士ガンダム00』は『2ndSeason』が新規参戦です。 ※『劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~』、『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』は機体のみの参戦です。
https://w.atwiki.jp/graham_aker/pages/28.html
第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇語録 ※加筆・修正募集中 第2話 変わる世界 +... 「AEUは軌道エレベーターの開発で遅れを取っている」 「せめてモビルスーツだけでもどうにかしたいのだろう」 「もちろん、よくはない」 「アフリカ北部では、我がブリタニア・ユニオンが支援するギザン共和国と AEUのバックアップを受けたマラニアが…」 「連日、戦闘を繰り広げているのだからな」 「あなたがOZのライトニングバロンですか。噂はかねてから聞いております」 「我々は構いませんが、いいのですか? 関係者席にいなくて」 「上級特尉の前では、うかつな事は言えませんよ」 「ですが、デザインだけは独創的だと申し上げましょう」 「集音性は高いようだな」 「あのモビルスーツの発する光…何だ…?」 「イナクトのパイロット、仕掛ける気か…!?」 「あの機体の額に刻まれた文字…」 「GUNDAM…! あのモビルスーツの名前か!?」 「確かに共闘はしていたが、どうやら、同一組織の所属ではないようだな」 「最初に現れた機体の目的は恐らく牽制と警告だろう」 「あの機体は新型を叩くと同時に軌道エレベーター内に保有されていた戦力を あぶりだした」 「それはAEUの条約違反を世界に知らしめるためと見るべきだろう」 「フ…それは、あのガンダムとやらのパイロットに聞いてくれ」 「宇宙と地上に現れた謎のモビルスーツ…」 第3話 戦火を呼ぶ流星 +... 戦闘MAP 《登場》 「哨戒任務中に交戦を確認したが、まさか新たなガンダムに出くわすとはな」 「このエリアを押さえるためにはAEUにはお引き取りを願うしかあるまい」 「あちらのガンダムとアンノウンも含めて、ここで叩く」 「何っ!?」 「ソレスタルビーイングか…!」 「宣言通り、戦争を幇助する以上、双方共、敵という事か」 「あのガンダムは全てが謎に包まれている。特にあれの放つ粒子は」 「フ…好意を抱くよ」 「興味以上の対象だと言うことさ」 「作戦を変更する…! 各機は攻撃をソレスタルビーイングとコロニーのガンダムに集中させろ!」 「向こうの指揮官が無能でなければ、私と同じようにするさ。それだけの敵なのだよ」 《vs刹那》 「初めましてだな、ガンダム!」 「グラハム・エーカー。君の存在に心奪われた男だ!」 「こんなにも早く君に出会えようとはな。 乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない」 「手土産に破片の一つもいただいていく!」 《vsヒイロ》 「初めましてだな、コロニーからのガンダム!君にも興味が尽きんよ!」 「もし、先に出会っていたら、私の心を射止めたのは君だったかもな!」 《撤退》 「謎の粒子、大出力のビーム兵器…全てがミステリアスだ…!」 「ガンダム…! 君達と私の戦いは今日が始まりだ! またの機会を楽しみにさせてもらおう!」 シナリオ 「…カタギリ、君が無事でよかったよ」 「見たのか、コロニーのガンダムを?」 「私がいなかったとはいえ、たった2体でこの基地を落とすとは恐るべき存在だな」 「残念ながら、手痛い肘打ちを食らわされたよ」 「それにしても若かったな…。ソレスタルビーイングのパイロットは」 「まさか。モビルスーツの動きに感情が乗っていたのさ」 「ここだけの話だが、皇帝陛下はこの度の進軍には乗り気ではなかったと聞く」 「私も以前は、そう思っていた」 「…我がブリタニア・ユニオンは20年前の大時空震動の際…」 「アメリカ合衆国を中心とした国家群と神聖ブリタニア帝国が合併して出来たものだ」 「そして、表向きは立憲君主制のブリタニア・ユニオンが誕生したが、 内実はブリタニア側の意向が強い」 「その最高権力者である皇帝陛下が乗り気でない以上、 このエリアに我々が留まる理由はないわけだ」 「そこは前線の人間が考える事ではない。そして、私達には転属命令が降りたよ」 「略式ではあるが、私から通達しよう」 「グラハム・エーカー中尉、ならびにビリー・カタギリ技術顧問は 対ガンダム調査隊への転属を命じられた」 「新設の部隊だそうだ。 なお、技術主任はレイフ・エイフマン教授が担当されると聞いている」 「ソレスタルビーイング、そして、コロニーのガンダム…。我々の敵は手強いぞ」 「フ…ときめいていると言っておこう」 第16話 接触 +... 戦闘MAP 《登場》 「僚友はOZのライトニングバロン。そして、敵はガンダム…。心躍るな」 「だが、これはあくまで偶然の遭遇戦…」 「よって、それぞれに賊を殲滅するべく部隊を展開させたという筋書きだ」 「君達が私の想いを受け止めるに足る存在であるかどうかを…!」 《vs刹那》 「ご無沙汰だったな、ガンダム…! 元気そうで何よりだよ!」 「改めて名乗ろう! 私はグラハム・エーカー! 君に心奪われた男だよ!」 《vsロックオン》 「スナイパー型のガンダムか! 私の変幻自在、天衣無縫の動きを追いきれるかな!」 《vsアレルヤ》 「可変型が…! だが、空中での機動性ならば、このフラッグも!」 《vsティエリア》 「小回りならば、こちらが上だ…! 死角からアプローチする!」 「その気高き意志、受け取った! 返礼として君に初めての敗北を贈ろう!」 《vsゼロ》 「この機体…噂のゼロのものか!」 「キングを守る駒を呼ぶか…! だが、壁の守りを破ってのチェックこそプレイヤーの醍醐味!」 「決めさせてもらおう! 黒の騎士団へのチェックメイトを!」 《vsカレン》 「いけないな。KMFはブリタニア・ユニオンのものだ。君達が乗っていいものではない」 「だが、君は私と戦うに足る戦士のようだ…! ならば、相応の扱いをさせてもらう!」 《ゼクス撤退》 「さすがのライトニングバロンも、ここまでか。 では、ガンダムの首級をあげる栄誉はこのグラハム・エーカーがいただこう…!」 《撤退》 「フラッグが私の操縦について来られんだと…! ここが潮時か!」 「また会おう、ガンダム! 会えない時間が我々の間の想いを育てると信じて!」 シナリオ 「いえ…結局は彼等にしてやられた以上、 お互いに礼を述べている場合ではありませんね」 「OZの新型機は間に合わないのですか? 確か、トーラスという名だと聞いていますが」 「それなりの情報は私にも流れてきますよ。 …正直にいえば、我が隊の技術主任であるレイフ・エイフマン教授から聞いたのです」 「教授の人脈ならば、それ位の情報を手に入れる事はそう難しくありません」 「おそらく教授ならば、今日の交戦データから ガンダムに対抗しうる機体を用意してくれるでしょう」 「先程の失礼のお詫びといっては何ですが、 教授から聞いた面白い話をお聞かせしましょう」 「OZには歴史の陰に葬られた伝説のモビルスーツが存在するそうです」 「その機体はあまりに強力であるため、搭乗するパイロットへの負担が大きく…」 「結局、量産機であるリーオーはそれをデチューンする形になったそうです」 「教授は、コロニーのガンダムもその機体から派生したものだと推測しています」 「そのモビルスーツの名は…トールギス」 「ゼクス・マーキス上級特尉… ソレスタルビーイングを追うために結成された我々の部隊とあなた方OZは…」 「今後も共闘する事があるでしょう」 「私は政治的な動きはよくわかりません。 ですが、一人の戦士として、ガンダム打倒に生命を懸けるつもりです」 「あなたとは国を越えた僚友になれそうです。 では、またお会い出来る日を楽しみにしています」 「では、ゼクス特尉…次の機会には互いに新たな力を得ている事を祈ります」 第20話 砂塵に舞う悪意 +... シナリオ 「聞き捨てならないな、その台詞は」 「ブリタニア・ユニオン、オーバーフラッグス所属グラハム・エーカー上級大尉だ」 「私は君の戦いぶりも見せてもらったよ、パトリック・コーラサワー少尉」 「アフリカの軌道エレベーターでね」 「君のおかげでガンダムの恐ろしさを知る事が出来たよ」 「それには及びません、ゼクス特尉。 それよりも、こうしてあなたと正式に共闘できる事を嬉しく思います」 「対ガンダム調査隊が任務の多様化に伴い、再編成されたついでですよ」 「紹介します。私の部下のハワード・メイスン准尉とダリル・ダッジ曹長です」 「先日のエリア11ではお世話になりました。 こうして直にお顔を拝見できた事を嬉しく思います」 「ジョシュアか…」 「…君が何を思おうとも構わん。だが、その汚名…戦場で晴らしてみせよう」 「我が隊のジョシュア・エドワーズ少尉です。 今度はこちらが見苦しいものをお見せして申し訳ありません」 「彼の言った事は半分は真実です。否定するつもりはありません」 「…自分にも武人としての誇りがあります。 ですので、先程も言った通り、汚名は戦場で晴らすのみです」 「やはり、あなたは素晴らしい戦士です。共に戦えるのは至上の喜びです」 「ええ…。エイフマン教授の手でカスタム化されたフラッグの力、後ほど、お見せしましょう」 「では…?」 「OZのバックのロームフェラ財団ならば、それも問題はないでしょう」 「何と…」 「そして、狙うは共に…」 戦闘MAP 《vs刹那》 「いたか、我が愛しのガンダムよ!」 「どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君…! 美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ!」 「あの日の甘美なときめきが今の私の胸にある…! そう…それこそが私をこうも突き動かす!」 「いささか裏の事情があるようだが、これも運命の女神のくれたチャンスと見る…! ならば、望むはガンダムとの心躍る戦い…!」 「私の邪魔をする者は故事にのっとり、馬に蹴られるものと思え!」 《撤退》 「それでこそ私が生命を懸けて恋焦がれるだけの相手だ!」 「また会おう! それまで誰の手にも落ちるなよ、我が愛しの君達よ!」 第24話 ナリタ攻防戦 +... 戦闘MAP 「ええ…」 「いえ、正確には」 「不器用な性分でして」 「この勝利…作戦に参加したいという私の個人的な願いを聞き入れて下さった コーネリア皇女殿下に捧げます」 「そういった風評をものともせず、 私を受け入れて下さった皇女殿下の度量の大きさに感服する次第です」 「申し訳ありません、ダールトン将軍」 「私のわがまま故にオーバーフラッグスは動かせませんでしたが」 「エリア11の…日本のサムライというものの生き方に以前から興味がありまして」 《vsヒイロ》 「ガンダム! 君もここにいたか!」 「意中の相手の代わりというわけではない…! 私の中の戦士の魂が君を好敵手として求めているのだよ!」 《vs藤堂》 「奇跡の藤堂! 7年前の私は戦いに恐怖する新兵だった!」 「私はあの時の私をここで葬る! あの日、私を震撼させたサムライをこの手で討つ事で!」 「さあ見せてもらうぞ、藤堂鏡志朗! 私を恐怖させた武士道の真髄を!」 《撤退》 「ちいっ…! これでは恥をかきに来ただけではないか!」 「黒の騎士団…いや、ZEXIS! この借りはいつか必ず返すぞ!」 第49話 虹 +... 戦闘MAP 《登場》 「会いたかった…。会いたかったぞ、ガンダム!」 「部下達の仇、討たせてもらうぞ! このGNフラッグで!」 「ガンダム! やはり私と君は運命の赤い糸で結ばれていたようだな!」 「そうだ、戦う運命にあった!」 「ようやく理解した! 君の圧倒的な性能に私は心を奪われた! この気持ち、まさしく愛だ!」 「だが愛を超越すれば、それは憎しみとなる! 行き過ぎた信仰が内紛を誘発するように!」 「まだ何も終わっていない! 私と君の関係は!」 《ホランド登場》 「彼はわかってるよ。愛を超越した憎しみの意味を」 「ならば、どうする!?」 「それでこそだよ、ガンダム!」 《vs刹那》 「そうしたのは君だ! ガンダムという存在だ!」 「だから私は君を倒す! 世界など、どうでもいい…! 己の意思で!」 「ならば、それは世界の声だ!」 「よく言った、ガンダム! 今こそ勝負!!」 《撃墜》 「ハワード…ダリル…私は…」 戦闘汎用台詞 +... 攻撃 《通常攻撃》 「エースのお出ましと洒落こもう!」 「オーバーフラッグスの実力を示す!」 「プロフェッサーの計らいに報いるためにも…!」 「志半ばに散った部下達のためにも!」 《ブレードでの攻撃》 「この間合い…君の吐息すら聞こえてきそうだ!」 「私の戦い方は、独創的だと言われている!」 《ビームサーベルでの攻撃》 「カタギリ、君の想いも乗せて行く!」→「このGNフラッグならば!」 《ライフルでの攻撃》 「ダンスが無理なら、恋文を贈らせてもらう!」 「この気持ち! 銃弾に乗せて君に届け!」 《空中変形》 「私の動き、見切れるかな!」→「人呼んでグラハム・スペシャル!」 「高機動戦闘なら、こちらに分がある!」→「このグラハムの名を刻み込む!」 「スピードで圧倒させてもらうぞ!」→「Gに構ってなどいられるか!」 《化け物系》 「異形の者よ! この世界に君達の居場所はないな!」 《Lサイズ以上のスーパーロボット系》 「その堅牢な装甲、私の想いで貫いてみせよう!」 「惚れ惚れするな、その雄々しき勇姿には!」 《2Lサイズ》 「サイズの違いが勝敗を分かつ絶対条件ではない!」 《黒の騎士団》 「君達の存在は世界の安寧を脅かすのだよ!」 「秩序乱しき者に正義の粛清を下す!」 《ガンダム系》 「見つけたぞ、ガンダム!」 「君もガンダムか…! ならば!」 「抱きしめたいな、ガンダム!」 「ご機嫌はいかがかな、ガンダム!」 「いたか、我が愛しのガンダムよ!」 《Zガンダム、アレルヤ》 「姿をくるくる変えるとは移り気なガンダムだな!」 《ガンダムW系》 「コロニーのガンダム! 君にも会いたかったぞ!」 《ウイングガンダム》 「ガンダムよ! その翼、手折らせてもらう!」 《ガンダムデスサイズ》 「死神は死神らしく地獄へと帰るがいい!」 《ガンダムヘビーアームズ》 「その火力を使われる前に勝負をつける!」 《ガンダムサンドロック》 「身持ちの固そうなガンダムだ…。口説き甲斐がある!」 《シェンロンガンダム》 「ドラゴン!? ガンダムが物の怪となるか!」 《ガンダムDX、∀ガンダム》 「ヒゲのガンダムか! なんという雄々しさだ!」 《キラ》 「自由とは時としてその身を縛る鎖となる!」 《シン》 「君と私はこうなる運命だったのだよ!」 《刹那》 「ガンダム…! この想い、今日こそ君に!」 「どれだけのガンダムが現れようと私の心を射止めたのは君…! 美しき光と共に我が眼前に降り立った君だ!」 「モビルスーツの性能差が勝敗を分かつ絶対条件ではない!」 「私達は運命の赤い糸で結ばれているようだな、ガンダム!」 「会いたかった…。会いたかったぞ、ガンダム!!」 「借りを返させてもらうぞ!このGNフラッグで!!」 「見よ、ガンダムの力を得たフラッグを!」 →「そして、愛を超越した想いを!」→「これが魂を揺さぶる剣戟だっ!」 《トリニティ》 「堪忍袋の緒が切れたぞ、ガンダム!」 「どこまで私の顔に泥を塗るつもりだ、ガンダム!」 援護攻撃 《ゼクス》 「ライトニングバロンに続かせていただく!」 「ゼクス特尉! 共に戦える私は幸せ者だ!」 《フラッグファイター》 「さすがだな、フラッグファイター!」 《ハワード》 「共闘するぞ、ハワード!」 《ダリル》 「ダリル! いい仕事をしてくれた!」 《ジョシュア》 「ジョシュア…! 今は多くを語るまい!」 援護防御 《ゼクス》 「ゼクス特尉! ここは出しゃばらせてもらう!」 《フラッグファイター》 「フラッグファイターはやらせん!」 《ハワード》 「ハワード! 戦況を読むんだ!」 《ダリル》 「己を律せよ、ダリル!」 《ジョシュア》 「命は戻らんのだぞ、ジョシュア!」 被ダメージ 「私に追いすがってきたか! 賞賛と好意に値する!」 「その真っ直ぐさ…! 敵ながら、ある種のシンパシーを感じる!」 「私の機体を傷物にした報い…必ず受けてもらうぞ!」 「勝利の女神は、どちらに微笑むか決めかねているようだな!」 「フ…ここは素直に相手の手管を賞賛しよう」 「私は見苦しい真似をしてでも勝利に固執する男だ!」 「私とて人の子…恐怖を感じているのは事実…。しかし!」 《ガンダム系》 「今日の君はあまりに非力…! まるで深窓の令嬢のようだよ!」 「全力で相手をしてくれんか…! つれないな、ガンダム!」 「肘鉄を受けたからこそ、燃え上がるものもある!」 「その想い、確かに受け取ったぞ! ガンダム!」 「そうだ…! それでこそ私が追い求めるガンダムだ!」 「くっ…ガンダム! 次はどんな君を見せてくれるのだ!」 「強引だな、君は…! だが時には、それも必要だ」 回避 「なにをしている! 私を抱きしめてみたまえ!」 「私は見た目以上に性急(せっかち)な男なのだよ…!」 《Lサイズ以上のスーパーロボット系》 「大男、総身に知恵が…という奴だな」 「当たれば致命傷…。では当たらなければどうかな?」 《ガンダム系》 「ガンダムのアプローチ、かわしてみせよう!」 「ガンダム! 私を失望させるなよ!」 《少年、少女》 「若いな…。機体の動きに感情が乗っている」 カウンター 「まるで倒してくれと言わんばかりだ!」 「距離があるからといって油断は禁物だな!」 「私はやられたらやり返す主義なのだよ!」 撃墜 「すまん、カタギリ…! ハワード、ダリル!」 「これではプロフェッサーに合わせる顔がない…!」 《ガンダム系》 「くっ…ガンダム…! 今日は負けを認めよう!」
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/227.html
※破界篇wikiから転載&一部加筆修正 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 共通項目 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 宇宙大帝ゴッドシグマ ゴッドシグマ エースボーナス 「切り払い」の条件を満たした時「切り払い」が必ず発生する カスタムボーナス 「海・陸・空」の機体地形適応がSになる 特徴 剣盾があり、闘志也もガード持ち、切り払いが必ず発生するABと防御面が充実したスーパーロボット。 特殊能力「トリニティチャージ」はプロペラントタンクをデフォで1個装備しているようなもの。ENを改造すればしただけENに余裕を持って運用できる。ユグドラシルドライブ1個で実質EN+300と同等の効果。 ただし、トリニティチャージを見越してかシグマブレスト無双剣とトリニティウイングの燃費が最悪過ぎる(消費ENが100を超えている)ため、この二つの武器を連発するとさすがにENが足りなくなる。 主人公機にしては珍しく、愛・勇気・覚醒といった精神コマンドを習得しない。メインの闘志也がスーパー系に必要な精神を覚え、他2人が運用・サポート精神を覚える。粒揃いなラインナップ。 カスタムボーナスの表記について、「空・陸・海」ではなく「海・陸・空」なのが密かなポイント。 運用 EN消費をトリニティチャージでフォロー出来るので、バリアフィールドとの相性は良い。 シグマブレスト無双剣に装甲ダウンがついてるので、ボス戦の切り込みに便利。射程1なので他ユニットとの位置の取り合いには注意。計画的に包囲ダメージボーナスを得たい。 精神は闘志也の負担が大きい。不屈の変わりにジュリィのひらめきやキラケンの鉄壁を使う、必中や幸運は他のキャラに感応や祝福を使ってもらう加速はダッシュで補うなど、何かしらのフォローが欲しい。 カスタムボーナスで地形適応が強化されるが、闘志也の空、陸、海の地形適応がそれぞれA、A、B。そのままでは海の適応がトータルでAになるだけ。回避はともかく命中の強化が大きいので、空か陸どちらかをSにしておきたい。最終面が月面なのでオススメは陸。 ABがあれば切り払いは確実に出るが、盾は運次第。闘志也の技量はそれなりにあるので、PPに余裕が出来る2周目以降のプレイでは技量を上げるのも悪くないだろう。 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 宇宙戦士バルディオス バルディオス エースボーナス 特殊能力「亜空間突入」の発生確率+25%。 カスタムボーナス 特殊能力「亜空間突入」が気力制限なしで使用可能になる 特徴 2Lサイズのユニットといえばダイターン3だけだと思われがちだがバルディオスも2L。武装は遠近の両方がバランスよく揃い、サイズ差補正の恩恵で総合ダメージは高めなので主力・援護どちらでもいける。 特殊能力『亜空間突入』で複雑な地形で地上に降ろしていても移動力が落ちず、大きすぎるサイズで回避が絶望的なので分身効果が非常にありがたい。気力130以上で25%の確率で攻撃を強制回避できる『亜空間突入』だが、エースボーナスとカスタムボーナスでさらに強化される。 運用 上記ボーナスで気力制限なく50%で全攻撃回避できるようになり、開幕すぐに敵陣に放り込んでも粘り強く生き残ってくれる機体。鉄壁を掛けておけば安心して切り込み役を任せられる。 サブパイロットの雷太がド根性 鉄壁 熱血 気迫 とSPのやりくりに悩むラインナップだが、メインのマリンが気合 愛 を使えるため、SPアップで補強をしておくと雷太の負担が減る。 最大射程は長いものの、P武器の射程が厳しく、狙撃を持たないので高性能レーダーなどを持たせるのが有効。 2種類の必殺技は非常に燃費が悪い。EセーブやEN改造、強化パーツで補おう。サンダーフラッシュは射程2-8で命中補正+50という驚異の命中力を誇る。長い射程と相まって、援護攻撃と良相性。燃費さえ補えば、強力な援護機になれる。
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1046.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12178.html
登録日:2011/05/19(木) 01 53 00 更新日:2023/02/19 Sun 17 59 09 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 20周年記念作品 第二弾 D EX MX OG PS3 SRW それも私だ まさかのヒュッケバイン公開処刑←ファン発狂 ゲーム スパロボ スーパーロボット大戦 バンダイナムコ バンプレスト リアルロボットレジメント 寺田貴信 封印戦争 第2次OG 第2次α 第4次 魔装機神 スーパーロボット大戦 20周年記念作品 第二弾、始動 第2次スーパーロボット大戦OG 封印戦争、勃発。 地球を守護する“剣“”となるのは、誰か―――― 2012年11月29日に発売されたプレイステーション3用シミュレーションRPG。 スーパーロボット大戦シリーズの20周年記念作品第二弾。 プラットフォームとして初めてPS3が選ばれた。 「OGシリーズ」としては「OG2.5」である『スーパーロボット大戦OG外伝』に次ぐ作品だが、タイトルに「第2次」が付くのは、『OG1』と『OG2』をまとめてリメイクした『ORIGINAL GENERATIONS』が「第1次」として扱われている為。 2011年8月に発売を予定していた。 しかし当初の予定から遅れに遅れ、20周年記念作品第二弾の筈が『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』にその座を譲る事となり、2012年冬発売となった。 シナリオライターは、アニメジ・インスペクターのシリーズ構成を担当し、ゼノシリーズ(ゼノサーガⅠⅡ・ゼノブレイド)などで高い評価を受けた竹田裕一郎が担当。 全体的に練り込まれたシナリオとなっており、(前作となるOG外伝の反動もあって)OGシリーズの中でも評価が高い。 【限定版特典】 ●『スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター』 全26話収録Blu-ray(4枚組)&オリジナルブックレット ●江端里沙氏描き下ろしパッケージ ゲームとセットで4万円弱は結構お得である。 【特装版特典】 ●量産型ゲシュペンストMk-II改(カチーナ機)のプラモデル 【予約特典】 ●小冊子「電撃スパロボ!SP」 【本作初参戦のユニット・パイロット】 参戦済みのユニット・キャラは省略。 イーグレット・イング アイドネウス島から脱走してきた謎の少年。卓越した操縦技術と念動力を持つ。 元々は「スーパーロボットマガジン」連載で第2次αの後を描いた『ロストチルドレン』の主人公。 しかし2話目で雑誌が休刊してしまった不遇な存在だったが、この度まさかの復活。 実質的に今作の主人公を務める。 アッシュ 大破したエクスバインをベースに予備パーツを使用して組み上げられた機体。 本来のエクスバインのパーツと予備パーツを一目で区別出来る辺り、急場凌ぎの機体である様子。 T-LINKシステムを搭載しており、イングが搭乗した際に異常反応を起こした。 以来パイロットが固定され、実質的にイングの専用機となる。 ジンライ ダイナミック・ゼネラル・ガーディアンの3号機。無人機であり、システムZLAIというAIが搭載されている。 デザインのコンセプトは忍者、第3次αの雷鳳の元になった機体。 エール・シュヴァリアー ジョシュア・ラドクリフ PVでは設定だけだったビームラムを使用。機体は基本的に固定(隠し要素でフォルテギガスに乗り換え可)。 GBAでグリグリ動いたバーストレイヴは二刀流になって趣が変わっている。 ブランシュネージュ クリアーナ・リムスカヤ 携帯機の時のような質量のある分身は行わない。 基本装備だった非武装の腕もヴェクターガン内蔵に設定変更された。 サーベラス&ガルムレイド ヒューゴ・メディオ/アクア・ケントルム CMで大きく扱われた。選択式の乗り換えで好きなほうを使える。初登場はサーベラスで、ガルムレイドはちょっと後に来る。 フリッケライ・ガイスト アリエイル・オーグ 『リアルロボットレジメント』から登場。両手足はアクセルがインスペクター事件でアルトからもいだもの。 動力はイェッツトのコアという設定になりアインスト関連に敏感に反応する。 アルトの姉妹機のような扱いになっておりマリオン博士の提案で『E.D.N』なる合体攻撃ができるように。 ビルトラプター・シュナーベル パイロットはラトゥーニ。いつの間にか改造されてた。人型形態でも一応飛べる。 アルテリオン パイロットはアイビスとツグミ。OG2・OG外伝と長き時を経てようやく完成。 境遇がかなり変わったからかアイビスは第二次αの時ほどやさぐれていない。 グルンガスト改 パイロットはイルム。ブーストナックルの強化版、ハイパーブーストナックルを打ち放つ。 暗剣殺は準必殺技に降格、新たに五黄殺という必殺技を獲得した。 龍人機 パイロットはクスハ。 量産型ゲシュペンストMk-II改シリーズ 前作において試験的に生産された新型。試験運用を経て数種類の武装パターンが作成された。 近接特化のタイプG、長距離砲撃のタイプC、その中間となるタイプNが各々に適性と関係なく配備される。 また、デザインを一新した雀武王や武雀王が敵勢力として登場。 他にもヒュッケバイン系の技術が使われたコード“エビル”と呼ばれる機体、リオンタイプの新機種のケルベリオン、プロジェクトTDに関係しているサイリオン等がいる。 ジンライの存在も含めると大半の敵はニルファ主人公に関わりがある。 ウルズ達とは別シリーズとはいえ、イングがマシンナリー・チルドレンと関わる話があるなら出番はあるかもしれない。 それ以外にも、MXやDで選択可能だった機体も登場する。 変則的にとのことで、別の自軍キャラの搭乗機となったり、敵キャラの機体として登場したりすると思われる。 隠し要素やDLCによる配信はない。 ちなみにラ・ギアス勢について、『魔装機神II』で新たに追加された武器は反映されないと寺田Pが明言。 「ユニットが多いOGでそんな事やってられっか!」 また、魔装機神II以前の時系列(ACER→第2次OG→LOE第2章→魔装機神II)なので、ポゼッションや各魔装機神の必殺技もない。 最終PV先行上映会&トークショー内の「生ボイススパログ」にて、ポゼッションは時系列的に無いと寺田Pが断言。 実際は隠し武器として各魔装機神の新必殺技が時系列を無視して実装されている。 そしてPV4にて魔装(EX)組が参戦確定。 プレシア、ミオ、ゲンナジー、フェイル殿下、アハマド神、サフィーネ、ヴォルクルスがぐりぐり動いている。 他にもヤンロン、テュッティ、ザッシュ、ロドニー、ジョグ、ルオゾールもいるよ! 特にプレシアはあっかんべー…イイね! 生ボイスパによると、シュウ編は無い(登場はする)。 後にスーパーロボット大戦OG ダークプリズンとしてPS3で発売された。 PVの最後にはサルファのトウマと雷鳳が出演。 単体でのGサンダーゲート、ジェアン・シュヴァリアー、デア・ブランシュネージュ、サーベラス・イグナイトも登場。 強化後の機体が沢山PVに出てきている。 第1話ダイジェストではアルテリオンとエクサランスが登場。 アルテリオンはCF固定だが、エクサランスは新装備レスキューを引っさげて参戦。しかもラウル、フィオナ、デスピニスの3人乗りである。 そして敵は恒例の所属不明兵の団体様(せめて顔を隠しなさい)。 トークショーでは、EXの地上人召喚事件がスパロボ&魔装機神の時系列のどこに入るかを、寺田Pが旧シリーズとOGシリーズに分けて解説した。 また、『Another Century s Episode R』における、マサキに関する伏線のことも映像付きで触れている。 『ムゲフロ』のドラマCDの伏線を回収する場面もある。 追記・修正願います。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- コメント欄 [部分編集] 今回の引き継ぎ一周目は糞だと思ってたが二週目からは平均的に強く出来るから中々に良かったな -- 名無しさん (2013-06-08 20 43 47) ライターを竹田裕一郎氏が務めるということだったけど、キャラクターの言動が全体的に引き締まった感じになっててよかった。やっぱキャラクターに思い入れある人より客観的に言動や行動を考えられる人に担当させて欲しいわ。 -- 名無しさん (2013-09-08 12 29 00) シュウ編がスパロボ格ゲーのおまけで付いてくるようだが、おまけが本編な気がしてならない -- 名無しさん (2013-09-08 19 10 31) 格ゲーはサイズ差が忠実かどうか、そこが重要だ。シュウ編はパスワードでバランス崩壊させてくれwww -- 名無しさん (2013-11-02 02 29 32) 凄い今更なんだけど…あれ?ゼンガーがクロスゲート知らないって事は、変な世界に飛ばされるのは第2次の後?それともスパロボと名前の付く作品じゃないから関係ないのかな…? -- 名無しさん (2014-06-01 22 35 43) あの世界に行ったのも、ちゃんと正史ですぜ -- 名無しさん (2014-06-01 22 57 17) ペルフェクティオがDの時みたいに他組織からヤバイヤバイ言われてない気がする ほとんど無関心と言うか知りませんみたいなガンエデンいれば大丈夫みたいな -- 名無しさん (2014-10-08 16 08 05) だが、アサキムの本性は(ry ※某作未プレイの人のために機密 -- 名無しさん (2015-05-23 21 34 42) 続編来たか!不満点の少ないシリーズだから期待だ...! -- 名無しさん (2016-01-28 13 53 33) MD楽しみだな~ -- 名無しさん (2016-01-31 12 09 00) いや、第2次OGは良ゲーだろ -- 名無しさん (2016-02-04 18 49 33) 前情報なしでやってたから「VICTORY」がボーカル付きで流れたときはびっくりすると同時にテンション上がったなぁ。 -- 名無しさん (2016-02-04 19 05 41) MDは現在、専用の項目を制作中かな? -- 名無しさん (2016-07-19 00 11 51) そういえば、これとはちょっと関係薄いけど、もしZシリーズがOGに参戦したら、Zシリーズ側の統治組織はどうなるんだろう? ガンダム00の地球連邦ベースでいくのか、それとも現実みたく色々な国が分立している世界にするのか……。分立してる各国家がブレイク・ザ・ワールド後、OG世界の連邦に編入されるって展開もありかも。 -- 名無しさん (2021-09-09 09 19 09) 名前 コメント